« お茶のお稽古の床の間 | トップページ | 景色の記憶。色の記憶。カメラって難しいけど面白い。 »

2011年9月17日 (土)

茂手木桜子さんのファン初心者です。

以下の文は、西河真功さんのブログ「妊婦/忍者」の「
キャスティングの倫理:三池崇史監督『十三人の刺客』で気になったこと」へコメントしようとして、長文過ぎて弾かれた文章です。

先日、見てきた「身毒丸」での、茂手木桜子さんのことを書きました。

googleで「茂手木桜子」さんを検索してここにたどり着きました。茂手木さんのファン初心者の者です。^^;
「十三人の刺客」はまだ見てません。出演されているのも知りませんでした。
実は観劇が趣味で、先日「身毒丸」を見てきました。「血は立ったまま眠っている」も見ました。しかも何故か蜷川&寺山作品では、チケット運が良いのか、両作品とも最前列ほぼ中央になってしまいます。
すると、どうしても茂手木桜子さんが目についてしまうんです。

今回の「身毒丸」でも、その「貧しい(けど、卑猥さが満ちた)身体」を遺憾なく発揮されてありました。
最前列からだと、桜子さんの、骨とその上の一枚だけの皮膚の身体が、本当に目の前に迫ってきます。

ファンだからなのかもしれませんが桜子さんの魅力は、その身体を持った者の、上についてる顔が「狂気の表情」を見せる、しかも、本気の…解放されたように自分をさらけ出した時の、本域のような表情を観客に見せつける!で、見てるこっちを狂気に引きずり込むようなモノを感じさせてくれる、ここではないか?と勝手に思っています。

「裏表源内蛙合戦」も見ましたが、そういえば脱いでありましたね。「道元の冒険」では、冒頭のバスガイドの役で、これはホントに綺麗な細身のバスガイドさん!狂気のかけらもなく、桜子さんと気づかなかったくらいです^^。

更に実は^^;「血は立ったまま眠っている」で長い長いカーテンコールの後、かなり遅く劇場を出たのですが、その時、スラッとした細身の、品のあるボーイッシュな、でも薄幸な感じで、でも芯のある感じもした…そんなお嬢さんとすれ違いました。少しだけ普通の人とは違うオーラを感じさせつつも、でも発散してなくて。
それが茂手木桜子さんでした。確かに。
普段の茂手木さんは、あまり目立たない、ごくごく普通の方ではないか?と勝手に想像してます。そして一端、舞台の上に立つと、あのギョロギョロとした目つきで、あの身体で、観客を異世界へと引きずり込む、、。
ですから、茂手木ファン初心者としては、他の、人情に厚く、弟に翻弄されながらも白血病とか血を吐きつつ^^;けなげに、それでも力強く生きてく姉…みたいなベタベタな設定の茂手木さんも見てみたいなぁと思ったりしてます。

長文、すいませんでした。<(_ _)>

茂手木さんって、こんな言い方するとイクナイかもしれんが、顔はマジ、ほしのあきさん系だと思うんですよね。ただ、舞台で狂気顔したら、ホントに吸い込まれそうになるんだけど^^;

« お茶のお稽古の床の間 | トップページ | 景色の記憶。色の記憶。カメラって難しいけど面白い。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/92347/41768215

この記事へのトラックバック一覧です: 茂手木桜子さんのファン初心者です。:

« お茶のお稽古の床の間 | トップページ | 景色の記憶。色の記憶。カメラって難しいけど面白い。 »

つぶやきとパシャリ

  • ついったー
  • ふりっかー
    www.flickr.com
    This is a Flickr badge showing public photos and videos from hebonjin. Make your own badge here.

かんげき!

  • かんげき!
    みんなで作るみんなで楽しむ演劇クチコミサイト、演劇ライフ
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ