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2006年8月

2006年8月22日 (火)

終わる夏

残暑というのかね?この暑さは。いや、この湿度は?

ってな感じで、ギラギラした日差しってのは、まぁそれなりにありますが、なんだかまとわりつく暑さ・湿度が覆ってますね。それは夜になっても、若干、薄くなるばかりで。

でも、ふと気付くと、もう夏は終わりなんだな。ってか、夏の思い出が、いっぱいあるなぁ。今年の思い出が。

実は先週末、東京へ遊びに行ってきました。その激しいこと。主にウルトラ関係の施設やらをまわったのですが、同時に東京のお友達の皆さんとも飲んだり歌ったりして、過ごせました。
んで、またもや月曜日からの日常。そして火曜。その日の夜。銭湯に行く自転車をこぎながら「ああ、なんかずっと続いていきそうだなぁ。この暑さ」とか思う反面、ありゃ、この夏の思い出がいっぱいだなぁ。と思った瞬間、夏が終わろうとしているってのに、気づかされた。

6月…職場の女性が仕事を辞める…と。メモの方にも書きましたが、あっさりマイドの失恋。
その後、シナリオ合宿に出すためのシナリオを執筆…するも、イメージはあるも書き上げれなかった作品。課題は「終電車」そして僕が付けてた作品のタイトルが「夏へのトビラ」。
せっかく休暇を取って書いてたのに、時間までにあげれなかった。正直に言えば、あと1時間!ってところで、あまりにも進んでない現状に負けてしまい、投げ出した。しかし、それはメチャメチャ後悔へ。

次の日の会社の飲み会。よーのんだなぁ。

そんで7月、月初めの忙しさが終わり、またもやシナリオ合宿の宿題。今度の宿題は当日提出物。
完全徹夜で書くも、全然書けず。ふとよぎる。ああ、さぼっちまおうかなぁ~と。でも、せっかく金払ってるし、ここでまたコケたら、ずっとコケっぱなしになる。
どうあっても、ともかく何かを仕上げて、そして俺は合宿にいかないと、この先、進んでいけない!と。
以前の作品を引っ張り出し、ともかく書くことに!との折衷案を出したのは、新幹線乗る直前。

東京行きの中の新幹線の中で書き上げる。ともかく書けばいい。程度は二の次!

そして3日間のシナリオ合宿。楽しかった。終わるってのが悲しかった。ずっとこうやってシナリオのことを考えておきたいなぁと^^;(書けないときは、なんでこんなことに拘って、シナリオに拘って、自ら苦しんでるんだろうって、自分の才能のなさと辛さで発狂しそうに、なるんですが)そんな思い。

そして8月。5日には久々に友人と会う。鬱病を発症し、ずっと隠遁生活をしてる彼。
そんな彼と夕方の5時に会い、沖縄居酒屋で飲み、バーへ行き、そして深夜、オールナイトで「ゲド戦記」を見て、熱く語り明かし、その後、徒歩で自宅方面まで来て、コンビニで飲み物買って、とっくに終電は行ってしまった路面電車の駅のベンチで延々と語り明かす。空が明るくなってきたら、彼は帰っていきました。

そしてシナリオ仲間との飲み会。私はあんまり「今のテレビはダメじゃ」とか「こんな話が書きたいんじゃ」とか言わないタイプ。ただ、にへらニヘラと笑ってるだけ。人の話を聞くだけ。それでも良いもんです。同じ事を目指してる人と飲むってのは。

次の日は、お盆。実家方面では旧友が集まっての飲み会。今年は仕事の関係で帰郷せず、僕は不参加。携帯に届くメール。見ながら「ああ、そういや去年は盆に返ってて、そこでやっぱり…失恋みたいなこともあったなぁ」等々など。はやいね!一年って。

そんで19日、20日の東京上陸。ホント、楽しかった。
んで帰りの新幹線で、なんと花火が見れました。どっかで花火大会が行われてたみたい。

まだまだ暑さは続くようですが、それでもなんとなく、急に「終わる夏」っていうか、夏の思い出がいっぱいになった!ってことは、これは終わろうとしてるんだなぁ!と、感覚的に、そんな気がして。

ってことで、06年の夏が終わろうとしてます。

2006年8月16日 (水)

続・日本沈没

なるほどー 凄まじく日本沈没にシンパシーを感じたのは

この映画を3割ほど余分に楽しむ方法、というか条件

にまんまとピッタリはまってるからだなぁ~^^;

えーっとですね。なんとなく感じてた「凄まじく楽しめた」ってことは、上記の条件にピッタリはまって、さらに「柴崎コウ」好きで、「だいて!」って可愛い芝居をさせたってのが加味されたからだな。
更にトヨエツ好きってのもあり、あのトヨエツが博士の演技をああやった!ってのも良くて

更に手塚さんやら吉田さんやらサトエリやら、キューティーハニー好きってのも刺激され、富野公の坊さん姿や庵野ちゃんの権力者へ金魚の糞的な同乗とかも良かったらしい。

更に言えば関西の役者「國村 隼」様の、多分、見た多くの人は「利己的な権力者」と映るかもしれないけど、結果的に「5年後」という政治判断を行ったおかげで、最後の作戦へ進めた、ってな、全体的な紆余曲折、混濁した世界観が描けたのが、よかったらしい。

いや、なんてかもっと言えば、僕がいっぱしの映画好き少年になった頃、大作と言えば「角川映画」しかなく、東宝大作は84ゴジラしかなくて(84ゴジラ、好きですよ)ビデオで見るしかなかったんすよ。東宝大作。
それが初めてロードショーで見れて、しかも作ってる人が樋口っちゃんってのが、嬉しいわけです^^;

そういうことで、へぼなぼんじんとしては、応援するであります。ええ^^;

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2006年8月14日 (月)

日本沈没

えーっと、mixiのGEM!さんの感想にレスを付けてたら長くなったので、迷惑だろうから、こっちにカキコ^^;

本当はもっとだらだら書きたいけど、それはまた、次の気分で。

実は新作も好きだったりします。
前作は昭和元禄^^;の時代に冷水を浴びせかけつつも、浮かれた心の隅にある
「本当に、こんなんが成り立つのか?」ちゅー懐疑心にズバリ答える
(ゴジラも沈没も、ようは終戦直後の焼け野原の再現…虐待を受けた子供が、それを繰り返すことで、自分を再認識する…ってのと一緒かなぁ~と。)
物でしたが、

新作は最後に「希望」が見えたりして。作戦が成功したりして。最後まで投げっぱなしだった旧作との最大の違いですね。
でもそれは、不況を体験した日本では、ちょいとクサいけど、あれくらいの方が良いのかな!と。
案外、樋口しんちゃんがやりたかったことは、そういうことなのかなぁ。ハードボイルド?ハートボイルド^^;

あと、旧作より素晴らしいなぁと思ったのは、「ひょっとこ」の描かれ方。旧作では、日本全体の描写になり、主人公とその周辺だけでしたが、今回は、主人公の周辺の家族…東京の下町のお金はそう無いけど、肩を寄せ合いつつ生きてる庶民が、住み慣れた町を追い出され、避難所で苦労し、しかも海外脱出の飛行機にも乗れず、リヤカー引いて高地まで歩かされ、最後には…という・・・
ああ、庶民って結局、金がないと、ああなるよなぁ~ってのを描いてて、それは旧作にない部分で、ええなぁ~(映画的だなぁ)と思ったところです。

えーっと書き出したら、めっさ出てきたぞ!あうーめんどくせー!

王将と警官

不思議な光景を見ました。近所の王将で飯食ってたら警察がやってきました。
不法駐車をしてた大学生はそそくさと、先ほどまでの横行な態度はどこへやら、消えてきました。
しかし警官はそんなの関せず、、一番奥にいる家族ずれの男性になにやら話しかける。
なんぢゃらほい?と思ってたんですが、なんか奥さんが泣いてる。
さすがに店の大将が「飯ぐらいくった後で」と言って、警官は店の外へ。
その後、奥さんが泣きながら電話かけたり、男は冷静で。

そしてまた店に入ってきた警官、に奥さんが「連れてかないで。連れてかれると殺される」と。
はいはい、つれてきませんよ。 と言いつつ、事務的になにやら会話。
男も「食欲がないから、いい」などと言ってて。
その後、警官は電話かけたりして、男をつれて店外へ。

僕が店を出るときは、店の前の、ちょっと横の物陰に警官二人に、その場に座り込む男。
越しに、店内の奥さん。そして小さな子供二人。は、なにが起こってるのかわからず、ただ泣いている母をみてるだけ。

あたしゃ、たまにこういう場面に出くわすのですが、これはなんでしょうか。ドラマの神様が、こういったことを見せてくれてるのでしょうか。
ともあれ、貴重な不思議な体験をしました。

寝るおっさんは粗雑

本日は恐ろしいほどに寝る。
前日が夜更かししたから?いや、それもあるが、連日の疲れと暑さがやっぱり体にストレスを貯めているのだろう。そんなに「日々の暮らし」が嫌でなく、それよりも”楽しい”のではあるが、それでもやっぱり休息ってのは必要だろうね。

つーことで、土曜日夜はシナリオ学校の久々の飲み会。美味しく頂けました。はい。
日曜日はだらだらと寝ながら、探偵事務所5の映画版を見る。いや、良いなぁ~世界観があって。

んで、斉藤ひろしのシナリオ教室 って本を読む。これはシナリオ書いてる人には良い本じゃないですかね。読んでてなんか、やる気が出ます。
同時に新井晴彦の本も、熱き物を感じます。でもかっこいいなぁ。田中陽三を師匠って呼べるってのは。かっちょいいや。

で、先日は漫画ギャラリーフェイク 死を招く芸術家達 編。本日は三丁目の夕日 夏の思い出編を購入。

そういや去年の夏、三丁目の勇気の「8月15日」を買ったのが、三丁目デビューであった。なぁ

2006年8月13日 (日)

濱マイクと日本沈没

日本沈没を見る。非常に良い。多分、世間の評価は悪いだろうが、そりゃそうだ。で、かなり弁護しようと思ってる。ので、今後、だらだらと^^;書いていく。

濱マイクシリーズ第一作目見る。
探偵事務所5にまたはまりだす。

東映BBに入り、ゴレンジャーとジバンを見てます。あとシャリバン。
本が届く。
新井晴彦全映画論集 ありゃシナリオ集じゃないのか。

まあ、そんな感じで、エンターテーメントを呼吸しているわけです。平和だからこそ、こういうことができるんですよねぇ~^^

2006年8月10日 (木)

本日(9日)は長崎原爆の日

9日は長崎原爆の日、6日は広島。長崎は11時2分、広島は8時15分。ってすらで言えるくらいな知識は持ってますが。
それって出身が福岡なんで、田舎なんで、長崎に近いし、あと小学生の修学旅行は長崎に行くからか、身近なもんでした。
けど、どうも京都とかだと、あんまり、肌感覚として、ないのかなぁ~とも。
そういや阪神大震災のこと、福岡で言っても、あんまりピンとこなさそうだし、東京のサリン事件もそうだしねぇ。
案外、身近でない場所の事件は、そんなもんかもなぁ。と。

ネットという力で世界が狭くなったとしても、そこに友人なりなんなりいないと、本気で考えなくて、ふと、流してしまうってことなんかなぁ。

アメリカ大統領選挙は、いろいろ言われても、オラが国の偉い人を決めるだけで、だからニューヨーカーやらの反ブッシュなどは、しょせん中西部の「オラが国の」感覚の人たちの投票の前には、どうにもならんというか。

いや、ホント、一人の人間が知り得る知識ってのは限界があるねぇ。 なんてことを思いつつも。

この1年で亡くなられた方、そしてこれまでに亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
併せて、まだまだ苦しんでおられる方の、少しでも、その苦しみの軽くなることを、祈りながら。

夕凪の街桜の国 Book 夕凪の街桜の国

著者:こうの 史代
販売元:双葉社
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関連のニュースも。麗奈ヒロイン「夕凪の街 桜の国」映画化

あたしが実写版 めぞん一刻が好きなのは

そうたいして日本映画を見てるわけではないですが、私が実写版 めぞん一刻 を好きな理由は、それがセックス映画として、非常に力強い映画になってるからです。
つってセックスシーンがバシバシ出る!ってわけでなく、セックスってのは、どういうもんだなぁ~って部分が、えらくよく描かれてて、そのあたり、男と女、そして生きてくってのは、どういうことかなぁ~ってのが描かれてる、セックスをモチーフに、、。ってのが素晴らしいなぁと思ってる次第です。

だからこれ、めぞんでなくても良いんですけどね。キャラ配置だけ借りてるだけですから。

きろくろく

購入本 弘兼憲史短編集 とanan 短編集は弘兼さんって黄昏流星群から入って人間交差点読んだりしてんですが、交差点は原作に矢島さんが絡んでるんで、あの濃さはそうなんかすら?とか思ってましたが、短編集読むと、基本的に、あのライン(ヒューマン系)が好きなんでしょうか。そうしたらちょっと島耕作シリーズも読んでみようかな?って気になってきましたぞー!^^;
つーか、黄昏は、ある意味、ベタベタ度直球ヒューマンから一皮むけてて、そういう部分が切なくて軽くていいのかな。思い(重い)ものを軽くできるってのは、すごいことなんで。

ああ、満月が綺麗ですね。(窓をみて一言)

あ、シナリオあげれました。次の課題は 不安 ですか。

2006年8月 9日 (水)

怪奇な大作戦

Yahoo!の動画で怪奇な大作戦が公開されてます。
これは見るべし!ですなぁ。 とりあえずデカレンファンは、死に神の子守歌と京都買いますかなぁ。

2006年8月 8日 (火)

私の一番、大好きな映画、それは映画版「めぞん一刻」

「めぞん一刻」初のドラマ化!美咲が“アナタ”を選びます!

ぎょぎょ!
まぁあたしはコミック版もアニメ版にも、あまり思い入れが無いから良いんですが(つーか読んでない・見てないだけ^^;)映画版には恐ろしく思い入れがあり、多分、ネット上では一番「映画版 めぞん一刻」好きな人間と、自負してるんですが。

これをきっかけに、どっかの地方局が深夜に映画版を流して、んで、大概は見逃され、運悪く^^;見た人も「なんぢゃこれ」と愛想をつかし、
しかし、たった一握りの人間が、この映画のとてつもなく素晴らしい部分に感動し、
この運動に参加してくれたら!<おい!^^;

ありがたいのですが。

それも気になる部分ですが、一番、気になるのは脚本がどうも岡田さん?
いや、それはあまりにもピッタリすぎるんですが、どうせなら岡田さんにはあだち充作品を脚色して欲しいのですが^^;

と、ドラマオタクな発言ですた。

そんなとこ

えーっとなんだ。シナリオ、書いてる途中。クライマックスってのがこんなに大変だったと気づくってのは、ようは今までクライマックスを書いてなかったってことだろうねぇ。これも宿命。

映画を見てる。
ゲド戦記、みました。なんかカワイそう。ゴロウ監督。初めてシナリオ書いたら、ああなっちゃうよねぇ。なんか、言いたいことはわかるけど、それをそう書いちゃうよなぁ~初心者はねぇ^^;って部分に非常にシンパシーを感じて、なんか嫌でした。多分、俺もあんな感じなシナリオばっかり習作してるんだと思う。

濱マイクシリーズ 映画版、おともだちから借りる。
いいねぇ若いねぇ映画版は。「我が人生最悪の時」映像がいちいち「これをやりたいぞ!」ってのが出てて、潔くて気持ちいい。

東映チャンネルに入る。ポワトリンを見るためだ。案外、30代のクリエーターの原体験の中には、浦沢ワールドがしっかりと根付いてるのでは?とおもうのであるが。

ってことで、シナリオ書けないですねぇ。
えーっと恋心は、ないと言えばないし、まったくないわけではなし、、はいはい。

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