« 復讐の上に立ち上がるもの | トップページ | origamiブログ »

2006年3月16日 (木)

メタルマクベス

メタル マクベスのチケットをプレオーダー!
さて、上手く行くかな?で、いのうえさんがクドカンのことを「深く計算されてる」って書いてますが、そのたうりです!
(って、今の時点では、この記事、読んでない^^;明日にでも読もう)

えーっと、たしかクドカンのこと、書いてたよなぁ。
=========
クドカン=宮藤官九郎

ちょっと素敵な脚本家、もとい、いや凄いですよ。クドカンは。「ちょっと素敵な・・・」なんて言ってしまうのは、かなーり嫉妬してる証拠です。ーー;

んで、今日「チューボーですよ!」に出てた。
そこで堺正章が「僕に役を付けるなら・・・」って話で、クドカンが答えたのが「お祭り好きのスナイパー」・・・ターゲットを狙ってるとお祭りが目に入って、気が散って・・・失敗して、決め台詞が「祭りなんて嫌いだ!」
凄いなぁ。こういう感覚。するっと出るもんなぁ。

んで、今まで僕の中のクドカン観ってのは「芯の通ったドラマを見せるために、キャラクタに色をつけて、今の兄ちゃん姉ちゃんにも見やすくしてる」って思ってた。
で、その色の付け方がぶっ飛んでんだと。
で、それを分からない兄ちゃん姉ちゃんが「クドカンすげー!」とか言ってるんでは!と。
でも、今日の「チューボーですよ!」見て、思ったよ。
クドカンって本気で本域で「変わった人・・・漫画みたいなキャラ」が動き回るのを作りたいんだな!と。
で、ただ「アホな変人」が右往左往するだけじゃ成り立たないから、そこにドラマを付ける。(芝居を付ける・・・的感覚)
その「付けるドラマ」が、「しっかりしてるドラマ」をつける力があるんで、クドカンは凄いんだと。

オラなんかついつい「思い」とか「物語」が先行して「キャラクタ作り」ってのが、おろそかになるんですよね。
しかも「この話を進めるには、どーゆーキャラが良いかな?」みたいな。
でも、それだと駄目なんです。ドラマってのは行き着くところ「キャラクタ」なんです。キャラクターがしっかりしてたら、後はどんな話だろうとドラマになる。ってか、そいつが一番輝く話を、そのキャラが引き寄せるんです。

なんか、ちょっと前から「ドラマはキャラなんだな」・・・なんて、専門書とかに一番最初に載ってる、当然のことの”意味”が、やっと理解できつつあったんで、今日のはすんげぇ勉強になったよ。

んでもやっぱ嫉妬してしまって、チューボーですよ!は途中で消しちゃったーー;
なさけないなぁ。オラって。
==========
ここまでが、以前、どっかで書いたモノ^^;

で、クドカンの凄みは、シナリオライター志望者が目指すような、へんに理論だった表現でなく、常に表現したいシーンが頭にある!それがしっかりしてるってコトだと、思う。
ついついライター志望者は、まずは「伝えたいこと」が、もわっとあって、それを理論化して、場面化して…になるけど、クドカンは最初からイメージがある!んでわないか!?ってくらい新鮮なんですよね。描く場面が。そこが素晴らしいなぁと。

いや、今、飲んで書いてるから、かなりいい加減なこと書いてるなぁ^^;;;

« 復讐の上に立ち上がるもの | トップページ | origamiブログ »

「エンタメ」カテゴリの記事

「演劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/92347/1531538

この記事へのトラックバック一覧です: メタルマクベス:

« 復讐の上に立ち上がるもの | トップページ | origamiブログ »

つぶやきとパシャリ

  • ついったー
  • ふりっかー
    www.flickr.com
    This is a Flickr badge showing public photos and videos from hebonjin. Make your own badge here.

かんげき!

  • かんげき!
    みんなで作るみんなで楽しむ演劇クチコミサイト、演劇ライフ
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ